生える方向と角度を整え直すデザイン修正再手術

密度は足りているのに不自然に見えることがあります。多くは毛の生える方向とラインの形から来ています。

デザイン修正再手術は、以前に移植した毛の方向と角度、ヘアラインの形を設計し直す再手術です。

移植した毛が定着しているのに不自然に見えるなら、原因は量ではなく方向であることがほとんどです。毛は頭皮から一定の角度と流れを持って生えるため、植える際にその流れとずれると、とかしても整いません。

ヘアラインの形も同じです。線が定規で引いたようにはっきりしていると、正面からすぐに目に留まります。前方は粗く、後ろへ行くほど密に植えて境目をぼかすことが、自然な仕上がりの土台になります。

MOLIVは、何が不自然に感じられるのかを確認することから始めます。方向なのか、角度なのか、線の形なのかによって整理する範囲が変わり、残ったドナー部をどこから使うかも変わるためです。

施術効果

  • 流れとずれて生えている毛を、周囲の方向に合わせて整え直します
  • 頭皮から立つ角度を下げ、毛が浮いて見える感じを抑えます
  • 境目のはっきりしたヘアラインを、なだらかな線に設計し直します
  • 太い毛が前列に集まっている配置を整えます

こんな方におすすめ

  • 移植した毛が別の方向に生え、とかしても整わない場合
  • ヘアラインの線が直線的にはっきりしていて不自然に感じる場合
  • 前列に太い毛が集まって目立つ場合
  • 密度は足りているのに結果が自然に見えないと感じる場合

施術の流れ

  1. 原因の確認方向、角度、線の形のうち何が不自然さをつくっているかを分けて見ます。

  2. ドナー部の確認採取できる範囲を確認し、優先順位を決めます。

  3. 再設計既存の毛の流れに合わせて方向と線を引き直します。

  4. 手術と経過整理と移植を行い、その後の経過を一緒に確認します。

注意事項

  • 既存の移植毛を整理する場合があり、使えるドナー部が減ることがあります
  • 前回の手術から十分な時間が経っていない場合は、まず経過を確認するほうが適しています
  • 一度にすべてを変えるより、優先順位を決めて段階的に進めることが多くあります

Related FAQ

何が不自然に感じられるのかを、まず確認いたします

方向なのか線の形なのかによって必要な手術が変わります。現在の状態を一緒に拝見します。