広範囲をカバーするストリップ植毛
多くの移植株が必要な場合や、安定した採取計画が重要な場合、ストリップ植毛は確実で効果的な選択肢です。
- 施術時間
- 移植株数により異なる
- 回復期間
- 抜糸は10〜12日以降 · 日常復帰1日
- 麻酔
- 局所麻酔 · 睡眠鎮静麻酔も可能
ストリップ植毛は、後頭部の頭皮組織を帯状に切除し、個々の毛包単位に分離した上で、必要な部位に移植する方法です。
ストリップ植毛は、後頭部から頭皮組織を採取し、それを丁寧に個々の毛包単位に分離して、薄毛部分に移植します。
一度の施術で多くの移植株を確保できるため、広範囲のカバーや密度の補強が必要な方に適した方法です。
MOLIVでは、分離時の毛包損傷を最小限に抑えることから、精密な縫合によるドナー部位の傷跡管理まで、各工程の精度にこだわっています。
施術効果
- 一度の施術で多くの移植株を安定的に確保できます
- 広範囲の薄毛部分を効率的にカバーします
- 毛包単位の分離により、高い生着環境を整えます
- 長期的に安定した密度の維持が期待できます
こんな方におすすめ
- 比較的広い範囲のカバーが必要な方
- 多数の移植株が必要なケース
- 計画的な採取を重視される方
施術の流れ
詳細カウンセリング — 現在の薄毛の状態を評価し、ご要望をお伺いします。
デザイン・採取計画 — 移植範囲と密度目標に基づき、ドナー部位のデザインを設計します。
手術 — 切開、移植株の分離、植え込みを精密に行います。
回復・アフターケア — ドナー部位の縫合部と移植部位の経過を観察します。
注意事項
- 後頭部に線状の傷跡が残る場合があり、縫合部のケアが必要です
- 抜糸まで約10〜14日間、採取部位の管理が必要です
- 術後1〜2週間は激しい運動や飲酒を控える必要があります
Related FAQ
ストリップ法の傷跡はどの程度目立ちますか?
ドナー部位に細い線状の傷跡が残りますが、周囲の髪で隠れるため目立ちません。丁寧な縫合技術により、さらに目立ちにくくすることが可能です。
FUEと比較した場合の利点は何ですか?
ストリップ法では一度の施術でより多くの移植株を採取できるため、広範囲のカバーに適しています。
回復はどのように進みますか?
術後2〜3日は軽いむくみが出ることがあり、かさぶたは7〜14日かけて自然に取れます。移植毛は2〜8週の間に一時的に抜けたあと、3〜4か月頃から新しい毛が生え始め、6〜12か月かけて結果が整います。経過は通院時に代表院長が一緒に確認します。
生着率はどの程度ですか?
頭皮の状態や部位によって差はありますが、採取から移植まで毛包への損傷を最小限に抑えるプロセスにより、一般的に95%以上の生着が期待できます。
シャンプーはいつからできますか?
通常は術後3〜4日目から、ご案内する方法でやさしく始め、1週間ほど経てば普段どおりに洗えます。最初のシャンプーはご来院時に直接お手伝いします。